はじめての確定申告

起業して、まる一年。

はじめての確定申告が、自宅から一歩も出ずに無事おわりました。

わーい!

いやー、便利な世の中になったもんだ

(なーんて、はじめてなのに言ってみる(^^;;)

 

これから開業を考えていらっしゃる方や、

手作業で苦労されている方に、もし、

お役に立つことがあればうれしいな、と思い、書きます。

 

ただし、税金に関する具体的なアドバイスは、税理士以外してはいけないそうなので、

あくまで、ご参考程度にしてくださいね。

責任も持てませんので、最新情報をその都度ご確認くださいませー。

 

 

【この1年の経緯】

この1年は、「動いてみなきゃ、やってみなきゃわからない!」と、なかば見切り発車気味に

開業届を税務署に出しに行ってから、とにかく目の前のことをこなしてきました。

 

日々の作業に追われ、あっという間だったので、

帳簿をつけたり、会計のことなど、ほとんどできていなくて

かなり不安でした。

 

「細かいことを、きちんとこなすこと」が苦手なので、

外せないことだけ押さえておきたい。

 

私の仕事は、起業家を支援するコンサルやセミナー開催が主なので

仕入れや在庫もなく、いたってシンプル。

 

まずは、日常のレシートは月別にして、100均のジャバラケースに投げ入れ保管(^^;;

ただし、レシート裏には、同席した人の名前と目的(何をしたか)を書き留めておきました。

 

そのほかの領収書や、収入のタイミングで内訳を時系列にノートに記載。

それだけでした。

 

で、確定申告は、該当年の1月1日から12月31日までの収支と内訳を

2月中旬から3月中旬までの確定申告の期間に申告するものです。

申告用紙が税務署から送られてきます。

一般的には、その申告用紙に数字を記入して税務署に提出するのですが、

どうにか簡単にできないかと思っていました(どこまでも楽をしようとする(^0^)/)

 

そこで、日々の会計に導入したのが「会計freee」。

実は、開業届も「開業freee(無料)」で質問に答えただけで作成⇒印刷できたので、

とても楽だったのです。

開業届は、その後すぐに事業用の銀行口座を作りたかったので、

印刷して税務署に持っていき、控えにハンコを押してもらって

その控えの紙を持って、そのまま銀行に行きました。

 

それから、事業用のクレジットカードもETCカードもfreeeで無料で作成しておきました。

会計freeeだけは、最初の1か月だけ無料で、

気づいたころにはすでに有料だったので、手を出せずにいました。

 

クレジットカードをつくると、会計freeeが一か月無料という特典があり、

さすがに年末にあせってきたので、思い切って導入に至りました。

 

結論は…

無事に、家から一歩も出ずに2時間ほどでデータ送付まで終わりました。

 

うちから税務署まで片道1時間、それに待ち時間を加えたら丸一日つぶれる…

と思うと、年間2万円弱。日々の経理処理も楽になるので、安いものだと思います。

私は月1,980円のスタンダードプランを導入。経費専用で作成しておいたクレジットカードの履歴も自動的に取り込んでくれるので、すごく楽です。レシートも写真にとって取り込めちゃいます。

詳しくはこちら↓


そして、ソフトの使い方と科目の分類、内容についてですが、

私は、念のため専門家から指導を受けました。

 

実は税務署の無料指導をお願いしたのですが、定員オーバーとのこと。(/ω\)

日ごろからお世話になっている経営コンサルタントの方にお願いしました。

ありがたいー、心強いー。(^o^)/

最初だけ、不安なので、時間をかけてきちんと教わるのが良いと思います。

パソコン前の二人

苦手なことは人に頼ろう

 

 

来年から、多忙になっていたら丸投げでいいかもしれませんが、

初年度だけは、自分でやっておきたかったんです。

 

地域によっては、商工会の青色申告会だったり、

会計freeeにもメールやチャットでサポートがついていますので、ご自身で選ばれると良いかと

思います。税理士の方に相談すると確実ですが、若干費用がかさみそうです。

私は直接聞きたかったので、詳しい専門家のサポートを受けました。

 

会計ソフトの内容だけ、確認しておけば、

あとは自分でできそうなので、頑張りました。(と言っても二時間)

 

事前に申請して取得したもの

・マイナンバーカード(市役所)

・e-tax 利用のためのID、パスワード(税務署)

 

会計ソフトに入力するときに用意するもの

・パソコン(スマホでもできるそうですが、私は入力が面倒だったので)

・レシート、領収書類

・源泉徴収票(私の場合は、講師料など)

・源泉徴収された税金をかえしてもらうための銀行口座番号

・会計ソフト(わたしの場合は会計freee)

・税務署から送られてくる申告書類(自分の番号の入力確認用)

会計(確定申告)ソフトで
行った手順

 

◆会計ソフトで期間中の会計収支を記録する

(1) 開業前の費用を計算(すべて合算して、開業費として登録)

(2) すべての取引を登録(日付、金額、科目(何費か)、取引先)する

すべての収入と支出(経費)に関して、会計ソフトに記録していく作業です。

(3) 1月1日から12月31日までの合計を計算、合計金額を確認。

————————————-

◆確定申告ソフトで確定申告書類を作成する

(4) 確定申告書類の作成に進む

(5) 会計ソフトで入力した合計金額が入っているはずなので、確定申告の書類を作成。

(6) 引き続き、青色申告の書類も作成

(7) 作成した確定申告書類、青色申告書類を自分のパソコンにダウンロードする。


◆確定申告書類を国税庁のe-taxサイトに送付する

(8) 国税庁のe-taxのサイトに接続する(ID/パスワードが必要)

(9) 申告書類の作成

※ICカードリーダーがない場合は、さきほど作成した確定申告書類と青色申告書類に

金額を入力し、e-tax用の申請書データを作成。データをe-taxサイトに送付する。

※ICカードリーダーがある場合は、確定申告ソフトからダウンロードしたファイルをそのままe-taxサイトに添付データとして送信可能。(ソフトやパソコンによる)

 

以上、おおまかな流れになります。

先日、銀行口座に税務署から源泉徴収された額が戻ってきていましたので、問題なく申告できたのかな?と思います。

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