イベント概要
日時 2020年 10月10日土曜日 入れ替え制[1日通し券あり]
【午前の部】映画上映会 10:00-12:00(開場9:50) 【午後の部】皆川公美子さん講演会 13:30-15:30会場:ワークプラザ勝田 2F大会議室 〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川1279番地【料金】 ※一日通し券: 大人¥3,500/子供(高校生以下)¥1,500※午前・午後どちらかの場合: 大人¥2,000/子供(高校生以下)¥1,000お問い合わせ先:OfficeMANA 茅根(チノネ) info@officemana.com
  皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
イベント概要
日時 2020年 10月10日土曜日 入れ替え制[1日通し券あり]
【午前の部】映画上映会 10:00-12:00(開場9:50) 【午後の部】皆川公美子さん講演会 13:30-15:30会場:ワークプラザ勝田 2F大会議室 〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川1279番地【料金】 ※一日通し券: 大人¥3,500/子供(高校生以下)¥1,500※午前・午後どちらかの場合: 大人¥2,000/子供(高校生以下)¥1,000お問い合わせ先:OfficeMANA 茅根(チノネ) info@officemana.com
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HSP映画について

この1996年に提唱された新しい概念の提唱者である、アメリカの心理学者 エレイン・N・アーロン博士の研究結果をまとめたドキュメンタリー映画「Sensitive: The Untold Story」を茨城県で初、上映いたします。
アーロン博士
エレイン・N・アーロン博士
 

講演会について

午後からは、HSPの日本での普及と、キャリアコンサルタントの立場も踏まえて、その才能をどう活かすかの検証に努めておられる皆川公美子氏をお迎えし、HSPの気質や、その子供版であるHSCの育て方、才能を生かした未来について講演していただきます。
皆川公美子さん
皆川公美子さん
 

◆HSPの特徴 アーロン博士によると、 「DOES(ダズ)」と名付けた4つの特性をすべて満たすことがHSPの定義となっています。

  • 【Depth of processing】深く考え、深く処理する
  • 【Overstimulation】過剰に刺激を受けやすい
  • 【Empathy and emotional responsiveness】 全体的に感情の反応が強く、 特に共感力が高い
  • 【Sensitivity to subtleties】 ささいな刺激を察知する
  ただし、HSCの場合には、まだ発達段階であるため、4つのうち一つでも極端に特徴を示している場合もあるそうです。   HSP(HSC)かもしれない、と思われる方はぜひ、事前に皆川さんの感性キッズのサイトにあるチェックリストに取り組んでみてください。 感性キッズのサイトはこちら
イベント概要
日時 2020年 10月10日土曜日 入れ替え制[1日通し券あり]
【午前の部】映画上映会 10:00-12:00(開場9:50) 【午後の部】皆川公美子さん講演会 13:30-15:30会場:ワークプラザ勝田 2F大会議室 〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川1279番地【料金】 ※一日通し券: 大人¥3,500/子供(高校生以下)¥1,500※午前・午後どちらかの場合: 大人¥2,000/子供(高校生以下)¥1,000お問い合わせ先:OfficeMANA 茅根(チノネ) info@officemana.com
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HSP映画上映会&皆川公美子さん講演会

HSP(highly sensitive person:ひといちばい敏感な人)、HSC(child)に関する映画上映会と、 皆川公美子さんの講演会をひたちなか市で開催します! (コロナ感染予防のため、定員の3分の1にて開催)   HSP映画上映会と講演会のお知らせ
  最近、世界一受けたい授業で「繊細さん」として取り上げられたり、著名人がカミングアウトしたり、本屋で関連書籍が山積みになっていたりと、何かと注目の HSP(Highly sensitive person:ひと一倍敏感な人)。  

HSP/HSCとは?

5人に1人の割合で見られる”非常に感受性が強く敏感な気質”の人々のこと。   「HSP」は神経系の特徴であって治すべき疾病ではありません。「病気ではない」という扱いのため、まだお医者さんでもご存じない方も多くいらっしゃいます。
  HSP/HSCの特徴を知ることで、外的要因は遠ざけたり、知っておくことで対応しやすくなります。 また、HSPでない方にとっては、理解しがたいHSPのこだわりや敏感性について知ることで大きな一歩となります。
 

本映画と講演会は、こんな方にオススメ

  • 敏感すぎるお子さんへの接し方に悩んでいる
  • 理由がわからず学校や園から足が遠のいている子供の気持ちが知りたい
  • 大きな音や刺激に耐えられない
  • 周りの人の気持ちを汲みすぎて疲れてしまう
  • 自分だけ何か変だと疎外感を感じている
 

HSP/HSCは、こんな方に知っていただきたい

原因のわからない登園しぶり、不登校、感覚過敏、
人の気持ちを気にしすぎる? 発達グレー?妙に大人びている等
お子さんやご自身の気質でお悩みの方に 是非知っていただきたい概念です。
*5人に1人存在するHSP/HSCですが、1996年に提唱された新しい概念です。
まだご存じないために困っている方に情報が届きますように。
よろしければ、シェアお願いいたします。

HSP/HSCを知っていただくために!

素敵なチラシを作っていただきましたー!
HSP/HSC映画講演会チラシ
チラシ裏面
「周囲の音が大きすぎる」
「着るものがチクチクする」
「人混みが無理」
「目的地に着いたとたんに帰りたがる」
など、小さなこだわりがあったり、頑固だったり、
一筋縄ではいかない子育てですけれども。
sensitiveって、繊細、神経質なだけじゃなく、
高感度、深く処理できる強みでもあるんです!
我々、HSP未来ラボのメンバーは
【HSPやHSCの才能を活かせば世界が変わる!】
と、信じています。
ご参加、シェアいただけるととても嬉しいです。
また、今回、ご都合がつかない方向けに、
ひたちなか市内にて、やすまりさんとお茶会も予定しています。
ぜひお会いしてお話しましょう♫
お待ちしております。

HSP映画について

この1996年に提唱された新しい概念の提唱者である、アメリカの心理学者 エレイン・N・アーロン博士の研究結果をまとめたドキュメンタリー映画「Sensitive: The Untold Story」を茨城県で初、上映いたします。
アーロン博士
エレイン・N・アーロン博士
 

講演会について

午後からは、HSPの日本での普及と、キャリアコンサルタントの立場も踏まえて、その才能をどう活かすかの検証に努めておられる皆川公美子氏をお迎えし、HSPの気質や、その子供版であるHSCの育て方、才能を生かした未来について講演していただきます。
皆川公美子さん
皆川公美子さん
 

◆HSPの特徴 アーロン博士によると、 「DOES(ダズ)」と名付けた4つの特性をすべて満たすことがHSPの定義となっています。

  • 【Depth of processing】深く考え、深く処理する
  • 【Overstimulation】過剰に刺激を受けやすい
  • 【Empathy and emotional responsiveness】 全体的に感情の反応が強く、 特に共感力が高い
  • 【Sensitivity to subtleties】 ささいな刺激を察知する
  ただし、HSCの場合には、まだ発達段階であるため、4つのうち一つでも極端に特徴を示している場合もあるそうです。   HSP(HSC)かもしれない、と思われる方はぜひ、事前に皆川さんの感性キッズのサイトにあるチェックリストに取り組んでみてください。 感性キッズのサイトはこちら
イベント概要
日時 2020年 10月10日土曜日 入れ替え制[1日通し券あり]
【午前の部】映画上映会 10:00-12:00(開場9:50) 【午後の部】皆川公美子さん講演会 13:30-15:30会場:ワークプラザ勝田 2F大会議室 〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川1279番地【料金】 ※一日通し券: 大人¥3,500/子供(高校生以下)¥1,500※午前・午後どちらかの場合: 大人¥2,000/子供(高校生以下)¥1,000お問い合わせ先:OfficeMANA 茅根(チノネ) info@officemana.com
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