将軍ラテ
こんにちは。
今日は、久しぶりに小学校に行ってみた次男の
その後のお話をしますね。
初日に頑張りすぎたようで
またつらくなり、ここ数日は
ぼちぼち放課後登校しておりました。
今日、また朝から行くと決めて
(心の準備に数日かかる)
持ち物確認したり、熱を測り始めたり、
いろいろ安心できるように準備をしておりました。
今までなら、彼の気持ちより
『遅刻しないこと』を優先して、
そんな彼の朝の儀式に付き合ってなかったなぁ。
いいから早く早く、と。常に先回り。
世間体ばかり気にして、余裕がなかったんだなぁ。
と改めて気付きました。
今朝はなんとか間に合って教室に入り
(少し遅くなった事を
私のせいにしながらも逃げずに入った)、
先生にお願いして車で待機中です。←今ここ
『今日は無理せず、1時間目までにしよう』と
2人で話し合って決めてから登校したので、
変なストレスもありません。
いられるまでいる、となると
どうしても頑張りすぎてしまう息子。
前回は、それはそれはぐったりして
起き上がれないほどでした。
これからは、
行っても行かなくてもいい。
どこにいてもいいけど、
次男が安心して楽しく過ごせる事を1番に
焦らずやっていこうと思います。
この心境の変化には、
先日参加した感性キッズの「マママルシェ」があったなぁと思います。
https://lucky-s.net/belovedhsp/mamamarushe-20210417-3/
そこで見聞きしたお話は、
今までの自分の言動をなぞるよう。
そして、不登校のその先にあるお話を伺えるのも
ありがたいです。
私は今回、千葉県でフリースクールの校長をされている、
白尾藍さんのお話を伺いました。
一番苦しいときは抜けたように思いますが、
やっぱり心配な部分もあり。
でも、「早いうちに不登校になってくれてありがとう」
というまさかのお話に、本当に安堵しました。
ちょっと前まで、
学校に行くか行かないか、しか
選択肢がないと思っていました。
いや、本当は一生懸命、学校以外の
他の居場所を探していました。
学校に相談しながらも
行政に相談したり、
本やネットで情報を探し、
なんとか彼の未来を救おうと、
本気で思って探していたのです。
家にいると世間から置いていかれる、
この子の将来はイバラの道。
学歴がなくて、自分に自信がなくて
得意な事も何もなくて。
このまま引きこもってニートになったら
どうしよう。
食べていけなかったらどうしよう。
誰にも助けてもらえないかもしれない。
本気でそう思い、なんとかしなきゃと思ってた。
でも、これは全部、
私の妄想。思い込み。
わかっちゃいるけど。
怖くて怖くて。
本当は、『ちゃんとした親だと思われないこと』
が怖かったんじゃないでしょうか?
『私のせいで彼の人生を台無しにしてしまう』
そんな気がしていました。
だから余計に『彼を自分の思う軸に寄せること』に
がんばっていた。悪循環。
学校で友達にもまれないと。
人として成長しないとも思ってた。
しかし。この2年間を振り返ると。
好きなゲームをやっている時、
YouTubeを見ている時、
好きなお笑いの話をしてくれる時、
次男はすごく楽しそうに
大声でゲラゲラと笑うんです。
他のことをしていても
こちらがつられて笑い出しちゃうくらい。
まるで昔流行った、『笑い袋』みたいな笑い方。
そんな彼の本当の姿を見ていると、
学校に行くか行かないか、
なんて、もうどうでもいいことに思えてきました。
親の期待に応えようと、
眉間に皺を寄せながら、
生気のない顔をしながら
学校に向かう。
そんなんじゃなくて。
今ここにいて大声で笑う次男の方が
とてつもなく幸せそうで、血が通っていて
大丈夫、って思える。
そうか、私は彼の存在に対して
ことごとく『間違っている』という
メッセージを発していたんだな。
子供は親の顔色を本当によく見ている。
声色やニュアンスを感じ取っている。
と聞いたことがあります。
試しに、彼の行動をよく観察してみることにしました。
すると、
本当によく私のやること、表情、言うことを
見ている事に気付かされました。
なんと!
今までずっと余裕がなくて、
私が気づかなかっただけだった。
天涯孤独な被害者のような気持ちになって
「なんで私だけ?」と思うことが多かった。
なぁんだ、私が楽しんでないから、
子供も心配してるんじゃん。
言ってることと、言葉以外で発しているメッセージが
違うんだもの。
わたしには、ありがたいことに
周りでいつも見守ってくれる仲間がいます。
みんなからは、『まずはママが楽しまないとね!!』と、
メッセージをもらうし、
わたしもそう思って他のママさんに接しています。
その時は楽しめているつもりでも、
家では別のメッセージを出していたのかも。
振り返ると、不登校がはじまってから2年。
ずっと向き合うべきは自分自身でした。
途中でコロナを挟んで、人生を見つめ直すきっかけもいただきました。
次男のことをきっかけにHSCという概念に出会い、
自分もHSPであることに気づいた。
HSP未来ラボの皆川公美子さんに会って、
たくさんの仲間にも出会えました。
めまぐるしい変化がありました。
私がすべきことは、
頑張ることじゃなかった。
◆心から体から緩むこと。
◆安心すること。
◆自分を許すこと。
◆手放すこと。
あ、極論すると自分を生きること。
『子供のように、自由に遊び、好きに寝て、
体を動かしてはしゃぐこと』
ちゃんとしないと生きていけない、
愛されない
生きる価値がない、
という思い込みを手放す毎日です。
そんな思い込みは、
まるでタマネギの皮のように、
何枚も何十枚も重なっています。
気づいてやめたと思ったのに、
まだあることに気づく毎日です。
次男はそれを教えに
来てくれたんだねー。泣
そして、これからは彼自身の人生を
彼自身の力で、判断で
生きていくんだなぁ。
もう、親が子供の人生を
どうにかしなきゃと思ってただなんて、
とんでもない間違いだって気がついた。
もちろん、安全な生活を送るために、
できることはすべきだけど
守りたい気持ちは、
行き過ぎると自由を奪うことになる。
彼の人生をコントロールすることは、
してはいけないことなんだ。
たとえ、『単に学校に行くだけ』のことにしても。
義務教育って、
親が子供に教育を受けさせる義務だと信じていて。
どうにか学校という組織に押し込めなきゃ、
親失格だと思っていました。
彼自信が選んではじめて、
学校に行く価値、
学ぶ意味が生まれる。
彼の意志で学校に行き、
彼の意志で勉強しなければ
意味がない。
NOといえる子供なんだもの。
私は何がしたいのか、
とことん考える機会を、この一年でいただきました。
それは、
本当の意味で楽しむこと。
自分の人生を取り戻し、楽しむサポートをすること。
地球のどこででも生きられる自由人を世に送り出すこと。
今までやってきたシステムエンジニアの仕事、
講師業、コンサル業は、すべてそのための準備だった。
本気で楽しめるように、
わざわざ仕組んできた人生って、どうなんだろう。
笑っちゃう。
そう言えば、次男が幼稚園の時は、
好きなように過ごさせてもらえた環境だったので、
嫌がらずに通ってました。
先生が彼の個性をとても尊び、
そのまんま大きくなって!とほめてくれていました。
今でも次男は、寝る前に時々、
幼稚園の園歌が入ったオルゴールを鳴らしています。
彼の宝物だそうです。
楽しい日々、
今からいくらでもあるよ!
母も楽しく過ごすから、
一緒に楽しく生きていこうね!
長くなりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回の感性キッズ:マママルシェは、5月10日開催です!
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▼MIERUKAアーティストはしもとみわさん
『子どものアートからのメッセージ〜どんなことを語ってる?(ミニワーク付き)』座談会
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    2012年2月12日 HSPを知るための勉強会の様子が
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    昨年末からはじめた
    HSP/HSCさんを知ってもらうための
    セミナー・お茶会の様子が
    朝日新聞に掲載されました!記者さんには、2時間のセミナーもまるまる受講してくださった上に、
    長時間丁寧に取材していただき、ありがたく思いました。また、「当事者だけのコメントでは説得力に欠けるので
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    とお伝えしたら、真生会富山病院の明橋大二先生(診療内科)にまで
    取材いただけていました。うれしすぎます。メディアに取り上げていただけることで、草の根的に
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