ちゃんとすること

私たちは、

生まれてから小学校に入るくらいまでは、

その子らしい性質でのびのびと過ごすことができてるみたいだ。

 

しかし、学校に入ってからは、

とにかく「ちゃんと」することを教わる。

 

いつのまにか、私たちの信念にもなっている、「 ちゃんと 」すること。

 

ちゃんとしてたら、怒られない。

ちゃんとしてたら、幸せになれる!

 

 

ちゃんと 学校へ行って、

ちゃんと 勉強して、

ちゃんと 卒業して、

ちゃんとした 会社に入って

ちゃんと 結婚して

ちゃんとした 親になって

ちゃんと 子供を育てて

ちゃんと 成人するまで面倒を見て

ちゃんと 親の面倒もみて

ちゃんと 働いて

ちゃんと 定年まで働いて

…。

 

 

この、ちゃんと、の思い込み。

 

ずぅっ〜〜と、

自分を見張ってる。

 

誰かではなく!

「 自分が 」

ずーっと死ぬまで見張ってる。

 

そりゃあ、疲れちゃうよね。

 

たまには、

しょーがないじゃん、

って、開き直って

ちゃんとするのをやめたって

誰も怒らないよ?

自分以外はね。

 

それだけでなく。

自分の子供、そのまた子供へと

延々と受け継がれて行くらしい。

 

一体、どこからはじまったのかな?

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