ハワイ挙式を挙げたセントラルユニオン教会へ

 

結婚式を挙げたホノルルのセントラルユニオン教会大聖堂に、14年ぶりに戻ってきました。

私たち夫婦と、二人の息子と共に。

教会は、当時のままで、私たちを温かく迎えてくれました。

まるで、「おかえり」と言ってくれているようで。

教会と私

14年前と変わらない教会

 

思い出は永遠に

あの時、思い切って家族を連れてきて良かった。

式は、家族と友人だけのささやかなものでしたが、

当時、みんなが住んでいる場所がばらばらだったので

いっそのことハワイで挙式してしまおう、ということになり。

飛行機のイラスト

©青石ぽろみ イラストの里

国内挙式の代わりに海外挙式にしました。

ホノルル空港に私と夫が先に到着して、全員の到着を待つスタイルです。

福岡と名古屋と成田からの到着が同じぐらいの時間になるように設定して。

みんなで一緒にホテルまでタクシー移動です。

 

失敗も感動もいろいろあった結婚式

到着後、良かれと思って奮発したはずのリムジンでの観光は、

座席の位置が進行方向に対して横向き!なので、観光しながら気分が悪くなったり。(笑)

リムジンの絵

©青石ぽろみ イラストの里

 

(チャーターでしたが決められたルートなので)好きなタイミングで

好きなところに観光にいけなかったと機嫌を損ねる人がいたり(笑)。

 

 

翌日は教会での挙式。

支度を終えてホテルのエレベーターを降りた瞬間、

白髪の上品な女性が「How beautiful!!」と声をあげてくださったり。

たぶん、人生で綺麗なんて褒められたの、それが最初で最後かもー。(今から挽回するぞ、ええ。しますとも)

 

教会の挙式では、ビデオはいらないよねー、っと、写真だけをお願いしたのですが

この教会、実は立派なパイプオルガンが設置されていて、

バージンロードを歩きだすときに、鳥肌が立つほどの厳かな音色!

 

 

なのに。

もはや、この音色はどこにも残らないことを瞬間で理解し、

「しまったーーー!!ビデオお願いしとくんだったーーー!!」と、後悔の念に襲われる私。

 

焦りながらも我に返ったところ、めっきり足が悪くなってきた父が、なかなか進まない。

一歩も歩き出す気配がない!!え?え?どうしたらいいのー?

まさかの、花嫁の私が父親を半ば腕で持ち上げながら移動するという!(笑)

私がエスコートしてるやん!(笑)

まぁ、ビデオに残らなくて良かったということ、なのかも。(爆)

教会の写真

素敵な教会でした~。

 

やっとのことで、夫の待つところまでたどり着き。(ぜぇぜぇ)

お姫様にあこがれて、3メートルのベールになんてするんじゃなかった。重い。(後悔しきり)

牧師さんと新郎新婦の絵

©青石ぽろみ イラストの里

指輪がなかなかはめられなかったり。

牧師さんがまさかの鎌倉滞在が長くて、日本語が流暢だったり。

宣誓のセリフ?!が

「○○と結婚することを誓いますか?」「誓います。」のセットではなく、

「願いますか?」「願います。」+合掌(なんで合掌?驚き)

の見たことのないスタイルだったり!!

 

至らないところやハプニングだらけだったけど、本当に楽しかった。

 

天使からのプレゼント

式が終わって、みんなで中庭で記念撮影をしていた時のことです。

 

おばあちゃんとお散歩途中のブロンドの3歳ぐらいの女の子が、

おばあちゃんに何か耳打ちして、おばあちゃんがうなずいたかと思うと、

1人で私に近寄ってくるのです。

 

誰?なに?どした?

そうしたら、その場に咲いていた黄色いお花を摘んで、恥ずかしそうに首をかしげながら

ウェディングドレスの私に差し出してくれたのです。

なんて絵になるシーン!まるでドラマやーーん!!(うるうるうる)

 

そんな素敵な瞬間を過ごせた中庭に、また戻ってくることができました。

その時の温かい気持ちが、そこにはそのままありました。

あの子はもう、立派なレディーになってるんだろうなぁ。

14年後に、また二人の息子たちと一緒に訪れることができて、

最高にしあわせです。

 

私は、本当に幸せだと、涙が出そうになりながら、

改めて感謝の想いでいっぱいになりました。

私たちは、今この瞬間を、分かち合いながら生きているんですね。

皆様、いつも本当にありがとうございます。

Follow me!

    スポンサーリンク

    この記事が気に入ったら
    フォローしよう

    最新情報をお届けします

    おすすめの記事