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本日は、詩です。興味のない方はスルーしてくださいね。

 

ここ数日、インフルエンザで寝込んでしまいましたが、

その最中に熱にうなされながらもメモったメッセージを記録しておきます。

39度以上あるときに、よく書けたものです。書かされた、というべきか。

何か打って、寝る。また飛び起きて打って、寝る。という奇妙なパターン。

(備忘録として)

その1、世界平和へのメッセージ

2019.2.5

 

もう2度と
過ちを繰り返してはならない
この美しい星を
美しい魂を
汚すような事は
断じて起こってはいけないのだ
この美しい惑星の、
緑や水や空気や生き物たち
こんなに尊いものは
ほかにない。
断じてない。

 

母が子を思う気持ち、
子が親を慕う気持ち
友を助けたい気持ち、
誤っていれば正したい気持ち。
これらは全て
愛に他ならない。

 

 

お前は
幼い頃からわかっていただろう?
争いは、そもそもは
愛を欲する気持ちから来る事を。
全てが愛なのだ。
邪な人間が初めからいるわけではない

 

重たい感情の枷をはめられて、
どんどん沈み、いつしか
身動きが取れなくなるのだ

 

そして、そんな自分のやるせなさ、寂しさに気づき、癒してもらいたいがために
暴言や暴力になるのだ。

 

「我を認めよ!我を愛せ!」

 

という、悲痛な叫びなのだ。

 

お前は知っているであろう
それが人間なのだ

 

孤独に涙し、わけもわからず暴力的になる者たちを
そうなる前に
愛で満たそう。

 

拳を振り上げるその前に、
抱きしめて話を聞こう。

 

私たちは、ただ
思い出すだけでいい。

 

難しいことではない。

 

なぜなら我らは皆、知っている。

 

我らは皆、
愛の存在なのだから。

 

 

2.私自身へのメッセージ

 

 

 

アメジスト
パール
上質なスーツ
を身につけよ

 

お前は自分を見下げている
恥をかかないように
大人しく目立たないように過ごして、
何もしないでいるつもりか?

 

 

このまま、人生を終えていいのか?
人が望む姿や役割に変化して、
カメレオンになるのではない
お前のそのままの姿で
生きるのだ

 

高潔な魂で
そっとそこにいる人たちを包むのだ
いいか
相手の注文に合わせて、
自分を変えてはならぬ
それは、お前の魂の望むところではない

 

しっかりと、
自分の足でたち、
自分の愛を示せ
お前にふさわしい身なりと心がけと
住まいを用意しなさい
それは足していくことではない

 

逆に、
とことん不要なものを排除することである。

 

整えよ
平和のための魂は
お前がもっている。
利己的なものでなく、
地球のために

 

宇宙のために
必要な心を伝えよ
教えるのではない
ただ語れば良い
欲しがっているものに与えよ
お前の愛を捧げよ

 

お前の好きな
マザーテレサ
アンネフランク
渡辺信子

 

彼らのように
ただ愛し、
慈しみ、
支えよ
苦しむ人を励まし、
ただ大きな愛で。

 

命尽きるまで、
愛を与えよ
高貴な
皇女のように
慰め、励まし、
希望を与えよ

 

それこそが
我の役割、
我らの役割
平和を作るのは、
政治家ではない
一般の心だ
日本人の心だ

 

さぁ、
励まし、支えよ
文字や言葉を紡ぎ、
お前が伝えるのだ
ほかにはいない

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